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 新橋の古い喫茶店で見つけた昔のプリン。卵と牛乳、砂糖だけ、硬めで小さな「す」が入ってることが肝心です。生クリームは絶対No! 最近、絶滅しつつあるタイプです。昔のプリンと謳っていても違う物も多いので注意。この喫茶店(パーラー)のプリンは絶対これだと前から目をつけていて、やはり当たりでした。先週から2週続けて頂きました。今回はお客さんが少なかったので密やかに撮しました。プリン好きの女性は多いと思いますが、わたしもプリンについては思い出が沢山あります。6歳の頃の好物のおやつは母が作ってくれたハウスのプリンでした。小さな国旗のおまけがついていて、集めていました。この頃からすでにフィギュア収集の歴史が始まります。プリン=ハウスのプリンだったわたしが、デパートの食堂(福井のだるまや)で[本当の」プリンに出会い、感激でそのときのスプーン(写真のスプーンと同型)を子供のふりして(6歳の子供ですが・・)握りしめてお持ち帰りしてしまいました。そのスプーンはプリンを食べるときには必ず使うことにしていました。今も使っています。家では相変わらずハウスのプリンでしたが、それはそれで満足しておりました。そういえばおまけに各国の国旗がついていたのは、オリンピックイヤーだったからなのかなと、今になって思いつきました。東京オリンピックを白黒テレビで見た世代です。でも、記憶はカラーなんだよね〜。オリンピックの記憶は6歳の柔らかい脳には十分に染みいっていて、高校の時に同級生にリスカルなんてあだ名がついて、同級生は皆「そーそー」似てるなんて言ってました。みんな見てたんだね−。リスカルは東洋の魔女と対戦したソ連の女子バレーの主将です。髪結ってスパイクしてた。そんなこと見てない人が聞かされてもつまらないよねえ。子供の頃に熱中したことを同じ気持ちで話せる友人がいるのって楽しい。友達は大事にしよう。それから昭和の子はプディングって恥ずかしくて言えないな〜。
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